CFD取引、独特の用語について

CFD取引をはじめ、投資の世界には様々な用語があります。
それらを理解しておくだけでも、投資が楽になったり、あるいはニュースや投資関連記事も格段に読みやすくなるでしょう。

例えば、「ロング」と「ショート」という言葉は投資では頻繁に使われます。
ロングというのは、買いポジションを保有することで、「買い建て」とも呼ばれ、
またショートというのは、売りポジションを保有することで、「売り建て」とも呼ばれます。

さらには、「ボラタリティ」や「アスク」、「ビッド」という言葉もよく使われるでしょう。
ボラタリティというのは、相場における値動きの幅のことで、「ボラタリティが低い(小さい)」といえば、値動きがあまりない相場の状況のことをいい、
「ボラタリティが高い(大きい)」といえば、値動きが激しい相場の状況をいいます。

そして、アスクというのは、各銘柄の「売値」のことで、「オファー」とも呼ばれ、
また、ビッドというのは「買値」のことで、「ペイ」とも呼ばれます。

それ以外にも、相場が上昇、あるいは下落した後に、すぐに元の水準に戻ることを「いってこい」といい、

上昇、もしくは下落が継続していた相場が落ち着くことを「一服」、

一時的に買いが集まった後に相場が落ち着くことを「買い一巡」、その逆、売りが集中し、その後に落ち着くことを「売り一巡」といい、

相場の上昇が続くことを「堅調」、その逆で相場の下落が続くことを「軟調」、
相場が前日に引き続いて上昇することを「続伸」、逆に前日に引き続き下落することを「続落」といいます。

そして、売買が成立することを「約定」、未決済のポジションに利益が生じていることを「含み益」、その逆に損失が生じていることを「含み損」といいます。

このような用語は、投資の世界独特の用語であり、初心者の方の場合は特に聞き慣れないものも多いかと思いますが、覚えておくと非常に便利ですし、またCFDにおいて、投資の経験を積むことによって、自然と身についていくことでしょう。

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